上尾市防災士協議会 (ABA)
家庭備蓄は日常食品で
自宅が住めるなら在宅避難で。
1週間分の備蓄は難しくない。
①.食品はローリングストック/
買い置き法
1週間分の備蓄は大変だと思ってしまいますが、使ったら補充するローリングストック法または買い置き法で無理なく備蓄できます。
*一般のご家庭では通常で3日分はあるようで
す。1週間分の蓄えがあると安心です。
*いわゆる非常食はあまりお勧めしません。
そして消費したら補充することで、普通の食品でも備蓄食料にすることができ、常にそれほど古くない備蓄が1週間分近くある状態を維持することができます。 買いだめる食品は消費期限がその期間内に消費可能なものにしましょう。
②.食品以外でも
ローリングストック法は、食料品、飲料水の備蓄の他にも、トイレットペーパー・生理用品・ ガソリンや暖房用燃料など、いろいろな生活用品にも有効です。使う予定のモノを安く先買いしておくので、無駄がありません。
*阪神・淡路大震災時の復旧実績
水道42日 ガス85日 電力6日
◆首都直下地震における復旧想定
*各事業者による復旧目標
(全ての地域が復旧する目安です)
水道30日 ガス55日 電力6日
-ABA 防災マニュアル 2026 p6-
九都県市合同防災訓練 2023 の提案
は「買い置き」 です。
(日常食品・飲料をローリングします)
で備蓄日数をチェック ➡ p6


③.飲料水の備蓄
飲料水は 1人1日 3ℓ、3人家族3日分で 27ℓ、1週間なら 63ℓ。2ℓ6本入り3日分で2ケース半です。
また、生活用水は 1日 6ℓ も必要です。お風呂の残り湯を大切にしましょう。
*ペットボトルのミネラルウォーターはローリ
ングストック法で入れ替える。
*給水を受けられるように、ポリタンクなど
清潔でフタのできる容器を用意しましょう。
*水の保存は直射日光を避けましょう。
*浄水器を通した水は塩素の殺菌効果がない
ので毎日入れ替える。
④.自炊の用意
ライフラインが回復するまで自炊の備えを。
*カセットコンロ、カセットボンベがあると
自炊できる。ボンベはローリングストック
法で、年に何度か使って補充する。
★ カセットコンロのボンベ1本で2人家族
の3食分が十分つくれます。
*ラップを食器の中に敷いて使い、 汚れたら
そのまま捨てれば洗い水を節約できる。
*ウエットティッシュは、手や食器を拭いた
り利用度が高いので多めに用意する。